2025/01/07
お正月の風物詩「第101回 箱根駅伝」が1月2日(木)~3日(金)に開催され、われらが母校・青山学院大学が、昨年に続き見事二連覇を果たしたことは、皆さんの記憶に鮮烈に焼き付いていることと思います。皆さんが、テレビ観戦をしていた1月3日(金)、居ても立ってもいられず、芝公園に集まった甃会員7名、熱く応援してまいりました。...
2024/12/25
12月22日(日)、昨日の「語ろう会」に引き続き、14時より「アイビーホールグリーンエリアC室」において役員会を行いました。ここに報告いたします。
2024/12/25
今回の100回記念大会は4年ぶりに沿道応援が解禁となり、甃会有志も復路10区増上寺山門前~芝公園付近に集合し、総合優勝に向けてトップで快走する選手を応援しました。来年1月3日も昨年と同じ場所でみんなで応援したいと思います。初春の風を切って颯爽と駆け抜ける選手たちを、同じ風の中で応援しましょう!! 日時:2025年1月3日(金)...
2024/12/25
12月21日(土)、師走の寒さはあれども穏やかな晴天に恵まれた中、古美術を語ろう会「渋沢栄一ゆかりの地を訪ねて~ご¥結び」が実施されました。 参加者は、現役古美研役員3名を含む、20歳代から70歳代まで、親子どころか孫くらいの幅広い年代の26名。 お金にまつわる施設見学やXmas装飾で華やかな街歩き迄、元気に歩き、楽しい1日となりました。
2024/11/19
2024年11月16日(土)、青山学院創立150周年の記念式典と祝賀会が行われました。この日の全国紙朝刊に一面広告が出されていたのでご覧になった方もいらしたでしょう。 これまでの諸先輩の活動や前役員のご努力により、甃会も学院から正式なOB会組織として招待を受け、亀村会長が代表して参列いたしました。...
2024/11/19
日文同窓会から、町田市民文学館ことばらんどに おける「森村誠一展鑑賞会」の情報をいただきましたのでご紹介いたします。 日時は11月30日(土)13:30~15:00、申し込み締め切りは11月22日(金)ですので、ご興味のある方は、お早目に申し込まれては如何でしょう。なお、申し込まれる際は、日文同窓会副会長の深山和子様からのご紹介と付け加えてください。
2024/11/16
新1万円札の肖像となった渋沢栄一は、生涯に500以上の会社の設立に関わり「日本資本主義の父」として有名です。また教育普及においても、演説や寄付によって各校の発展に尽力しました。我が青山学院においても、私立青山学院財団の名誉評議員を務めるなど、ご縁がある方です。更に、関東大震災に際しては、民間の力を結集させ、復興事業の義援金集めに奔走しました。そして、帝都復興祭(昭和5年:1930)を見届け、翌年に91歳の生涯を閉じました。 今回は、都内の渋沢栄一ゆかりの地を訪ね、「ご¥(ご縁)にあやかりたい!」という企画です。皆様のご参加をお待ちしております。
2024/11/08
2024年11月7日、道玄坂の鳥貴族で現役の青山祭打ち上げコンパが開催されました。 亀村会長が甃会を代表して参加し、その席上で活動支援金を次期会長(or副会長)候補の 2年生水野さんに贈呈いたしました。 お話を伺うと、現在の会員は約75名。そのうち8割以上が1年生と2年生とのことです。...
2024/11/04
種村清六様(1969年卒/建築班)から、半蔵門ミュージアムで特別展「小川晴暘と飛鳥園100年の旅」が開催中であるとの情報をいただきましたのでご紹介いたします。 この特別展では飛鳥園の所有する東大寺や聖林寺、中国の雲岡石窟などの仏像写真が100点以上展示されています。...
2024/11/04
11月2日(土)、小雨そぼ降る浅草から吾妻橋を渡り、スカイツリーを背景に黄金色に燦然と輝くアサヒビールのビアレストラン「フラムドール」で17時から古美研OBサロンが開催されました。お洒落なビアホールで大人の会話を・・・という触れ込みでしたが、蓋を開ければ、歴戦の猛者の皆さまの「生!」「黒!」「ワイン!」「ハイボール!」「芋ロック!」云々の怒涛のオーダーが飛び交っていました。それでも、杯を重ねるごとに会話も弾み、思い出話から病気自慢迄、和気あいあいと語り合えた、楽しい時間となりました。 幹事の山崎(井上)百合子さん(77年卒・建築班)・若月(大塚)あや子さん(77年卒・工芸班)お疲れさまでした。